member file - とだか(姫役)
演出さんの「あなたがいいんです」的口説き文句にまんまとやられたからです。
Q1 プロフィール
フリー。
最後に表舞台で台詞喋ったのが約10年前の8割一般人です。
特技
カゴ作り
苦手なこと・もの
人の目を見て喋ること
自分の家事スキル(レベル1~10)
レベル7。
Q2 演劇をつくるうえで大切にしていることは?
演出の「こうしたい!」には絶対服従(※演技力が追いつかない場合には要相談)
Q3 演劇をして楽しいと思うのはどんな時?
自分以外の役者の練習を見てる時
Q4 好きな舞台作品はなんですか?またその理由は?
特にないです。
Q5 台詞どうやって覚える?
ひたすら練習。
あと、たまに練習場でやることがない時にずっとぶつぶつ独り言してます。
Q6 演技を固めていくうえで大切にしていることは?
考えたこともなかったので、今回の公演で見つけられたらいいなと思います。
Q7 今回の舞台……
楽しいところは?
「ジョルジュ…」のあとの「きょうじゅ…」
大変なところは?
皆が喋ってる時にどこ見てたらいいかわかんないところ。
他メンバーからの質問!
Q.「久しぶりの舞台ですが、どうして出ようと決めたんですか?どんなわくわくがありますか?」
A.
演出さんの「あなたがいいんです」的口説き文句にまんまとやられたからです。
まともに役者を演るのはほぼ10年ぶりなのでうろ覚えなんですけど、覚えてる限り最後に役者を演じた時、確かその役は本来別の方が演じる予定の役でした。その方の都合が悪くなって出演できないとなった時、急遽白羽の矢を立てられたのが私です。
公演はつつがなく終わりました。『誰かの代わり』で演じた役が嫌いだったわけでも楽しくなかったわけでもありませんでした。ただ、しこりが残ったのも事実で。
今更言っても詮無いことだし、「そん時言えや!」と方々から怒られそうですが……でも、だからこそ、演出さんのお誘いに応えたいと思いました。
Q.「お気に入りの猫はいますか?」
A.
生きとし生ける全てのお猫様は尊くて可愛いものですが、あえて言うならメインクーンやラグドール、ノルウェージャンフォレストみたいな、大きくて毛がふっさふさの子が特にお気に入りです。
実家に兄の大事なお猫様が三匹いるんですけど、そのうちの一匹がそんな感じで。帰省するたび威嚇されること苦節三年、今はなんとか懐いてもらえたんですが、すると可愛いが勝ち過ぎて、毎度「連れて帰りたい!」と喚いて兄に冷たい目をされます。
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